イケメン御曹司とラブ甘同居

っ!


真顔で真剣な顔をして、私の右手を握る南朋。




「…なにか企んでる……?」


疑うような目で、南朋を見る。




「まあね…」

「…ふふ」

「幼馴染みならわかるだろ?この先、俺がなにをする気か…」

「・・・・」


わかるけど、言いたくないなぁ(汗)




「…!」


南朋の顔が、どんどん近づいてくる…

私はすこし恥ずかしくなりながらも、南朋の方に顔を向けた。





♪♪〜

するとタイミングよく、テーブルに置いていた私の携帯が鳴った。

画面には【虎之助】と、表示されている。