手に持っていたチーズが、ポロッと床に落ちた。
お、オカマ!?
「あーあ、言っちゃったー。まあ、篠倉くんにだったらいっか」
「ほ、本当にオカマなのか?」
まあ、オカマって言われれば、納得しないでもないけど(汗)
「そうよ♪生まれつきオカマよ。あ、でも体を女にしたいとか、そういうのではないから!あくまでも、心が"女"なの♥」
「はぁ…」
なるほどね(汗)
「だから実乃里との友情も、成立するってわけ。私、恋愛対象も男だから、実乃里のことは大好きだけど、恋愛はできないもの…」
「ふーん…」
お、オカマ!?
「あーあ、言っちゃったー。まあ、篠倉くんにだったらいっか」
「ほ、本当にオカマなのか?」
まあ、オカマって言われれば、納得しないでもないけど(汗)
「そうよ♪生まれつきオカマよ。あ、でも体を女にしたいとか、そういうのではないから!あくまでも、心が"女"なの♥」
「はぁ…」
なるほどね(汗)
「だから実乃里との友情も、成立するってわけ。私、恋愛対象も男だから、実乃里のことは大好きだけど、恋愛はできないもの…」
「ふーん…」



