キミの迷いや辛さに目を向けようとしなかった。 俺の腕の中で眠るキミは泣いていたのに… ごめん、離してあげられなくて。 今だけは…このまま温もりを感じさせて欲しい。 どうか…このまま覚めないで欲しい。 俺はぎゅっとその小さな体を抱きしめた。