輝龍―崩壊篇―【完】






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カタカタカタカタ…





パソコンのキーボードを叩く音だけが響く。





「ふぅー…」





パチンッ





「完了、っと…」





エンターキーを押して、深呼吸した。





「ふうん…案外ロック緩いんだね…。」





そう言ったけど、こんなに集中したのも、こんなに時間をかけたのも初めてだった