―――――― ――――――――― 「今日は抗争だ。分かってるな?何度も確認して悪いが、これは絶対忘れるな。」 「組長室に入るのは俺と海斗のみ。他の奴らはみんな幹部以下の奴らを倒しておけ。」 「そして海斗、組長室では合図するまで撃つな。できないなら…来るな。」 「御意。」 抗争は三時間後。 こちらが華燐組に乗り込む。 予定通りなら…絶対に負けることはない。 「抗争まで…気を落ち着けていろ。」 「「はいっ。」」 緊張感が漂うこの部屋から海斗と龍陽を連れて抜け出した。