僕は毎日、毎日君を見つめる。


僕はいつも笑う君は強いと思うし
       君のことが好きだと思う。


君はクラスの人気者で、僕は影みたいな存在。


君はいつも明るくて、僕はいつも地味。


君は友達思いで、僕は友達がいない。


君は社交性があって、僕は人見知り。



全く反対だ・・・反対だからこそ僕は君に憧れるのだろう。