「綾野」 先生があたしの目を見た。 「…ん?」 「知輝に言って保健委員変えてもらうか」 先生はとんでもないことを言ってきた。 「…な、んで?」 「また、こんなことになったら困るだろ?オレだって必ず保健室にいるとは限らないんだぞ?」 ヤダ…ヤダヤダヤダヤダ… 先生に紅茶入れるって約束したのに。 先生の傍に居たいのに…。