「もうちょっと頑張ろうな?」 苦笑いの先生。 この言葉に七海ちゃんが慌てて飲む。 「…っ!!先生、淹れ直してきます!」 え…?そんなに…? 「いえ、大丈夫ですよ」 だけど先生の声は七海ちゃんには届かずキッチンへと行ってしまった。 「先生…ごめんなさい…」 謝ると 「綾野、これから毎日オレに淹れてくれな?」 って笑顔で言うから 「え?」 あたしは目をパチパチしてしまった。