「いないのかー?じゃぁ、推薦でもいいぞー」 「推薦なら…」 と、次々に手が挙がった。 「ん?誰だー?」 先生の声に男子たちがみんな目を合わせ“せーの”の後に 「琴海ーーーっ!!」 「えーーーっ!?」 あたしは叫んだ。