続・可愛い系男子




 結局家に帰ってきたのは2時を過ぎてて、お風呂に入って先に寝てしまった。






「一緒に寝ないんだ…」






 なんだか不安になってしまって涙が出てくる。







 空汰君はすぐ近くにいるのに、遠くに感じてしまう。







「隣いいかな」




 なんて当たり前のことを聞きながらベッドに入った。






 返ってこない返事にまた不安になって思わず空汰君に背を向けて寝る。








 全然話してないや。







 もう0時も回ったし、今日記念日だよ?





 覚えてる?






 1年目くらい一緒にお祝いしようよ。