とりあえず、俺はありったけの夢… じゃなくて、 金をフトコロから出そうと、手を胸元に 挿入した時。 うさぎの黒人はびくっと俺から手を 放して周りの黒人と離れていき。 なぜかいきなり3人は、とてもキレイな 旅館の女将のような土下座をして 「ソーリーソーリー」と言っている。 さ:「OK」 続く☆