ミントチョコの魔法 〜afterプラス〜

あたしも両肘ついてじっと見つめちゃおう。


あーっダメだ。あたしの負け。
恥ずかしくて目をそらす。



だから気づかなかったんだ。



彼が席を立ってあたしに体を近づけてこんな甘い言葉を言うなんて。




「・・・かわいい。あゆ、好きだよ」




そしてね、あたしがその言葉に反応して彼を見るとニコッと笑ってコーヒー味のキスをくれた。