ありがとう…




その夏の中盤にわたしが1番

恐れていた事が起こってしまった



わたしの友達とあなたが付き合った



よくわからなくて…怒りよりも不安が

わたしを飲み込んでいくのを感じた


でも、どうすることも出来なくて


その知らせを聞いた時、友達に

わたしは笑っておめでとうって言った


本当は怒りたくて仕方なかった

不安で潰されそうだった。

でも、仕方ないと思ったの


わたしが言える立ち場じゃ無かったし

わたしはあなたを忘れようと

あなたの親友と付き合っていたから。