霊魂の行方【短篇】

ファンタジー

笑夜/著
霊魂の行方【短篇】
作品番号
87137
最終更新
2008/07/26
総文字数
5,453
ページ数
24ページ
ステータス
完結
PV数
1,111
いいね数
0
ランクイン履歴

ファンタジー37位(2008/12/29)

ランクイン履歴

ファンタジー37位(2008/12/29)

この作品を読むにはパスワードの入力が必要です。



とある研究施設で開発された、

画期的な発明。


驚愕の開発により、もたらされた

人々の『安堵』。


その先にあるものとは……。




笑夜が夢で見たお話。



目次

  • 霊魂の行方

この作品のレビュー

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品の感想ノート

流木さん

ここもまたマニアックな所にコメントありがとうございます。

俺的にはかなり好きな部類の話なんです。
死後の解明って現実的にはいつか可能になるんでしょうかね。
夢で見た話なので、俺も映像を文字にした感覚でした。

それにしても……体質なんですね。
かなりお疲れ様です。

笑夜さん
2008/12/30 22:35

本当にそんな装置があったら、未成仏霊はいなくなるのに…
霊媒体質の私にとって、惹きつけられる作品でした。
また、冒頭にありましたが、読んでいくうちに、まるで目の前に映像が浮かんでくるようなお話でした。
生と死は人に必ず訪れる宿命…。
そこに、リアリティのある夢の投影…。短編の中に、笑いも交え、ギューッと凝縮された濃密な世界でした。

流木さん
2008/12/28 15:23

レンズさん

いやいや、全く引きもせずに感謝してますよ。

少し恐縮してますが、光栄極まりない感じです。

この夢は素晴らしくリアルだったんですが、俺は天には登れませんでした。

今からヒーローに見に行ってきます。

笑夜さん
2008/08/24 13:07

この作品のひとこと感想

すべての感想数:6

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop