僕の可愛いお姫様

スープだけでは寂しい気もするから、今日運良く手に入った肉でステーキも作る。
切り分けている時から唸る程柔らかく、ジューシーな肉だ。
味付けは塩コショウだけ。

火を入れてもその肉が突然硬くなる事は無かった。

そして気合いを入れて、トマトゼリーも作る。
トマトのゼリーなんて美味しいのかどうかなんて分からないけれど、折角手に入ったトマトを少しも無駄にしたくない。

テーブルには既に真っ白のクロスを引いてある。
トマトを包んでいた布だ。

テーブルの大きさには少し足りないけれど、アクセントにはなっているから良しとしよう。