「俺があげた、ブレスレット。 勝手に置いて行くな。これはお前のだ」 「私は、捨てたの。そんなブレスレットもういらないから。ってか、なんで来るの!手紙でも書いたよね? 探すなって。なのに、なんで…」 「そんなの、関係ねぇ」 「関係ないって…。 もう、私は大翔と付き合ってるの。 もう…流星のことは、好きじゃないの…」 「うそ、言うなよ…」 そう言う流星の声は、とても辛そうで…。 今まで聞いたことないぐらい、苦しそうで…。