「あっ!それより、お仕置き。 なににしよっかな」 流星は、少し考え 「決まり」 そう言い、ニヤッと笑った。 さっきから、不敵な笑み多い気がする。 それより、嫌な予感しかしないのは、ただの考えすぎかな…? 「愛莉から、キスして?」 では、なかった…。 ってか、キス!? しかも、私から? いやいや!普通に無理だし…! 「拒否権ねぇ。って言ったよな? 目瞑っててやるからしろよ」 そう言って、目を閉じた。