「いい・・・
冬美、無理して先輩を忘れるな。
忘れなくていい・・・
最初からそれは覚悟の上だったんだから。
オレが冬美の傍にいたい。
ただ、それだけ・・・
冬美の分も、いやそれ以上に、
お前を愛することが出来れば、
それで俺は幸せだ」
「…翔」
「だから、泣くな…
オレは今のままでも構わない」
「・・・でも、
翔は会社の社長・・・
早く結婚して・・・
跡継ぎだって、必要でしょう?
・・私なんかじゃ・・・」
「そんな事は気にするな。
別に我が子じゃなくても、
後を継いでいてくれるものがいれば、
子供はいらない」
「そんな」
「黙って」
冬美、無理して先輩を忘れるな。
忘れなくていい・・・
最初からそれは覚悟の上だったんだから。
オレが冬美の傍にいたい。
ただ、それだけ・・・
冬美の分も、いやそれ以上に、
お前を愛することが出来れば、
それで俺は幸せだ」
「…翔」
「だから、泣くな…
オレは今のままでも構わない」
「・・・でも、
翔は会社の社長・・・
早く結婚して・・・
跡継ぎだって、必要でしょう?
・・私なんかじゃ・・・」
「そんな事は気にするな。
別に我が子じゃなくても、
後を継いでいてくれるものがいれば、
子供はいらない」
「そんな」
「黙って」

