隣のベッドで -1ヶ月の恋- 完










………こんなやりとりが一生

ずっと出来ていけばいいのに



「和人?どうしたの?」

「…」

「和人、どうし…っきゃ」



俺の腕の中に納まる鈴の体は

小さくてか細くて―――…




「鈴、俺がずっと傍にいてやる」

「え…?」

「だから、だから死ぬな…っ」




多分苦しいだろうくらいに鈴の

小さな体をギュッと抱きしめた



フルフルと震え始める体……