隣のベッドで -1ヶ月の恋- 完










「…和人の幼なじみさん可愛かった」

「鈴のが可愛いよ」

「…今どき…って感じだった」

「流行に敏感すぎなんだよ」

「和人の事を…好きそうだった」



鈴……

潤んだ目をした鈴が愛しい

絶対に離したくねえ



「鈴?」

「何…?」

「俺は鈴が可愛くなくてもいい、
 ずっと傍にいてくれるだけで
 全然いいから、んな事言うな?」



鈴は俺を見上げた

今にも涙がこぼれ落ちそうな目



「ほんとに…?」

「ああ」