隣のベッドで -1ヶ月の恋- 完










みるみると鈴の顔が赤く染まる



「ち、ちがっ…」

「あいつは幼なじみだよ」

「幼なじみ…」

「俺は鈴しか見てねえから」



ボッと発熱しそうなくらい

顔が真っ赤っかな鈴……可愛い



「…ごめんね、和人」

「どうしよっかなあ」

「えーっ…」

「鈴からキスしてくれたらいいよ」

「キッ、キス!?」



俺は顔をぐいっと近付けて

「ほら」と鈴に呟いた