隣のベッドで -1ヶ月の恋- 完










―――――――



「横井君」



病室に顔をのぞかせたのは浅井さん



「なんすか」

「横井君、お客さんよ」

「客……?」



そして浅井さんの隣から顔を

ひょこっと出したのは




「かーずとっ」




茶色の髪が程良くカールされて

背が小さくて可愛い女の子だった