私は和人の微笑みに安心しながら ゆっくりと口を開いた 「憲は1年前、付き合ってた人」 「……」 「でも…浮気されちゃった」 「え…」 ―――1年前の夕陽が差し込む教室 そこで私は見てしまった 憲がその子の名前を呼んで 長いキスしてる所を…… 「憲……」 「っ、す、鈴!」 「…もういいよ、さよなら」 ――――――――