隣のベッドで -1ヶ月の恋- 完










浅井さんが来てくれたおかげで

症状はだんだん引いていった



「ありがとう、浅井さん!」

「いいのよ」



浅井さんは私が入院した時から

お世話してくれてる看護婦さん


サバサバしててしっかりしてて

私の憧れだったりする!



「あ、そうだ、鈴ちゃん、紹介するわ」

「??」

「横井くーん」



浅井さんが手招きすると向こうから

誰かがゆっくりと歩いてきた