「どうしたの和人、皆が…」 「鈴、あいつ等怖かった?」 「…う、うん、ちょっとね」 俺は若干ドキドキしながら 息を吐いてこう呟いた―― 「鈴、俺の事は怖くなかった訳?」 鈴はキョトンとしてから 「あはは」と笑い始めた 「!?」 「うん、全く」 「そ、そうか」 何だ、俺、怖くなかったのか 複雑な気分だ……