隣のベッドで -1ヶ月の恋- 完











「どうしたの和人、皆が…」

「鈴、あいつ等怖かった?」

「…う、うん、ちょっとね」



俺は若干ドキドキしながら

息を吐いてこう呟いた――




「鈴、俺の事は怖くなかった訳?」




鈴はキョトンとしてから

「あはは」と笑い始めた



「!?」

「うん、全く」

「そ、そうか」



何だ、俺、怖くなかったのか

複雑な気分だ……