隣のベッドで -1ヶ月の恋- 完










俺は匠の頭をグーで殴ってから

「鈴、こっちおいで?」と言った



鈴は遠慮気味に俺の隣に座る



「あ、あ、青木、鈴です…」

「はいはーい俺は匠っていうの」

「え、えっと…」

「メアド交換しない?」



匠のナンパ技術に戸惑う鈴

そんな匠を俊太が引きはがした



「ごめんね鈴ちゃん、俺俊太」

「俺は颯」

「あ、よろしくお願いします」



…鈴?

俺は鈴の様子が変な事に気付いた