隣のベッドで -1ヶ月の恋- 完











「まあ俺は鈴音もすげえ大事だけど」

「きゃっ、お父さんてば!」

「よっしゃ、どっか行くか!」

「じゃあ私、水族館がいい~」



水族館―――……



鈴の魚を見ている時の笑顔が

頭の中に浮かび上がった




「よっしゃ、じゃあ水族館な」

「わーい、お父さん早くー!」





―――鈴、見ててくれる?


俺は鈴のおかげでこんなに

幸せになれてんだぞ、俺