俺は花の中に横たわる鈴に向かって 「鈴、俺の傍にずっといろよ?」 俺は鈴の頬を片手で撫でた 鈴によくやった俺の癖だった 鈴、俺は鈴っていう名前が好きだよ お前みたいに可愛くて キラキラと輝いてるから 隣のベッドで過ごしたあの日々は 俺の鈴の次に続く宝物だ ありがとう、鈴 一生お前の事、愛してるから――― † END