隣のベッドで -1ヶ月の恋- 完











俺は花の中に横たわる鈴に向かって



「鈴、俺の傍にずっといろよ?」



俺は鈴の頬を片手で撫でた

鈴によくやった俺の癖だった






鈴、俺は鈴っていう名前が好きだよ



お前みたいに可愛くて

キラキラと輝いてるから




隣のベッドで過ごしたあの日々は

俺の鈴の次に続く宝物だ




ありがとう、鈴

一生お前の事、愛してるから―――








† END