隣のベッドで -1ヶ月の恋- 完










「委員長!鈴は!?」

「…助かりはしたが……」

「…なんだよ…」

「眠ったままの状態だ」



意識が………ない……?



そして運ばれて出てきた鈴の

顔は真っ白でまるで―――



「鈴!鈴!!目え覚ませよ!!」

「横井君…」

「鈴、和人って呼べよ…っ!」




鈴の顔の上に俺の涙が落ちる

それでも鈴は目を覚まさなかった