理想の彼氏




「まあ、佳夜のしたことは、俺の事、


考えてないね。」


なるほど。


そういうゲームか。


受けてたとう!!なんて、


かっこいいこと、私には言えないよね。


「でもさ、なんでこんなゲームするの?」


「佳夜さ、『理想の彼氏』で、性格の欄に


私以外の誰も見ないって設定したじゃん。


それだよ。


でも、俺だけだとただの佳代の勝手に


なっちゃうから、佳夜にもやってもらってんの。」