夏のおくりもの


家に帰ると、担任の先生からと思われる荷物が届いていた。

「おかえり歌奈ちゃん。それね、歌奈ちゃん宛てだよ。」

私は荷物をあけ、中を確認した。

「何これ?『桜坂祭』~最高の夏をあなたに~」