アンブレラ☂

よく分からなかった私は頭の上に

[?]マークを作ってアンちゃんを見た。



「ふふっ…何でもないよ!!じゃーねっ♪」



アンちゃんはそう言って駆けていった。


やっぱ、彼女は可愛くて足も長くて細い。

ふんわりとした印象を植え付ける…。



「私もアンちゃんみたいに可愛い人気者になりたいな~。まぁ無理だけどね…。」



私は大きなため息を1つ溢して、

傘を差した。そして、私が歩きだした頃、



「あの子どこの子~?」



「可愛いね~☆」



と回りからの視線と声が聞こえてきた。