―――休日を終えた月曜日。 学校を終え、私と雷希は帰る準備をして いた。……といってもどうせ、雷希は可愛 い可愛い雨森さんと帰るんだろうけど? 「雷希、私さ、将大くんと 付き合うことになったから!!」 軽い気持ちで言った言葉。だけど、 雷希はそんな私を見て本当に喜んでた…。 「良かったじゃん!雪、 アイツ良い奴だから仲良くしろよ?」 あり得ないぐらい喜んでたんだ…。 信じらんないよ…。 妬きもちの1つぐらい ついてくれたって良いじゃない? 雷希の大切な…幼馴染みなんだよ?