過去の世界で終わらないこのループ… だけど、きっと僕たちが引き離されたのにも 訳があるんだ。 ほら、君がそばで笑ってる。 「晴れたねっ!」 彼女は傘を放り投げて僕に笑った。 「そうだね、アンちゃんっ!」 僕たちは誰よりも幸せになった… 誰かの犠牲を無駄にしてはならない。 誰よりも笑って誰よりも泣いて 誰よりも精一杯生きてやるんだ。 それが僕たちの……罪の償いだから。 ねぇアンちゃん、【ブレラ】という 黒猫が君のそばに居たこと、忘れないでね。