確かにそうだった。受け入れていた。 「めいかが勝手にキスしたんだろ。それにさっきお前が足くじいたから押しかえそうにも押しかえせなかったんだよ。」 なんだ・・・よかった。結城はめいかちゃんのキスを受け入れたわけじゃなかったんだ。 「結城なんかもう知らない!好きになったあたしがばかだった!さようなら」 そう言って帰っていった。足を引きずりながら。