潰さないとね。
華桜のふりをするなんて……
バカじゃないの…?
「とにかく、すぐに倉庫に戻って」
千里「了解」
ーーピッ
龍斗「璃乃姉…?」
「話し聞いたよね?」
てか、聞こえたよな?
龍斗「うん…」
「龍斗、倉庫に戻るぞ。そして、華桜の名のる奴らに地獄を見せてやろう((黒笑」
私は、ニヤッと笑った。
龍斗「う、うん…」
私達は、すぐ倉庫に戻った。
ーーガラッ
下「総長!?早いですね…」
「あぁ。あとで、集会をする。皆を集めとけ」
下「は、はい…(なんか、怒ってる…?)」
私は、2階の幹部室に向かった。

