NO.1総長が男子高に!?<上巻>



龍斗「あー!!!俺のリオに抱きつくなー!!!」


陽「僕のだしー!!!!」


いやいや。2人のじゃないし。


私は、私だし。


誰の物でもないんだよ。


京「わいのやし!!!」


………………。


(京以外)全員「はい?」


なんで、京まで入ってくるわけ?


意味わかんないんだけど……


私は、溜め息をついてこう言った。


「あのさ…俺は、誰の物でもない。俺は俺の物だ」


その言葉を聞いた皆は、黙った。


私は、続けた。


「あと、陽離れろ。龍斗は、いい」


陽「なんでー!?龍斗はいいのー!?」


「弟だから…」


しーん


は?なんで、静かになったわけ?


意味わかんないし……


(私&龍斗以外)全員「はぁぁぁぁぁ!?」


うるさっ。


陽「弟だったのー!?」


龍斗「…知らなかった?」


皆がコクコクとうなずいた。


京「そういえば、苗字が一緒やなー!!!」


はい?今、気づいたの?


遅すぎ……