陽「あー!!ずるいー!!!」
へ…?ずるい…?
何が…?
あ!!!そうか!!!
「…龍斗に抱きつきたいの?」
陽「違うー!!リオに抱きつきたいのー!!!」
はい?私?
龍斗「リオは、相変わらず…」
「ん?何か言った?」
龍斗「言ってない」
ふーん。なら、いいけど。
プルル プルル
ん?誰の携帯…?
「誰?」
風月の皆は、首を横にふった。
違うんだ?
「あ。じゃあ、龍斗?」
龍斗「俺じゃない。ね、リオじゃない?」
今、姉ちゃんと言おうとしたよね…?
後で、お仕置きが必要かな…?
龍斗「リオ…お仕置きしないで?」
龍斗が涙目で見てくる。
うぅ……
かわいい…!!!
「うん!やらないから!!!」
私は、龍斗に負けた……
だって、あんな可愛い顔を見せられたら……
許しちゃう…!!!!

