NO.1総長が男子高に!?<上巻>



「あー。佑ちゃん、話しがあるから理事長室に行こう」


佑「おい!!勝手に決めるなー!!」


一々うるさいな…


私の勝手なんだから、いいだろ?


「どうせ、暇だろ?」


佑「うっ…」


図星か…


「よし。行こう」


私は、佑ちゃんを引っ張って教室を出た。


ーーガラッ


誰かが、教室から出てきたみたいだ。


陽「リオ!!」


この声は…


陽か…


ということは…


風月も一緒か…


「…何?」


陽「僕達も行ったらダメ?」


はぁ…


めんどいな…


佑「ダメだ」


私の心を読み取ったのか、佑ちゃんが言ってくれた。


陽「理事長には、聞いてません」


佑ちゃんの顔がどんどん怖くなる。


あーあー。


風月、ドンマイ。