先生「あら~。風月のみんな、おはよう」
先生は、ニコッと笑った。
キモッ!!
そうやって、媚びる奴が嫌いなんだよ…!!!
先生「あ。風月のみんなか前岡くんがこの黒板の問題を解いたら、座っていいわよ?代表を決めてね?あ。もし、間違えたら…」
なんか…
いやな予感がするんだけど…
当たってませんように…
先生「風月と前岡くんに言うことを聞いてもらうわ!!」
ババァは、ニヤッと笑った。
うわっ!!
寒気がした…!!!
みんなも寒気がしたみたいだ。
「せんせー。先生が代表者を決めたら~?」
陽「リオ!?」
私は、ニヤッと笑いながら言った。
陽が止めに入ったが、私は口ぱくで大丈夫と言った。
そしたら、おとなしくなった。
先生「////そ、そうするわ」
何顔赤くしてるわけ?
意味わからない…
てか、okするんだ?
先生…
罠にはまったな(笑)
先生「そうね…前岡くん、君にするわ」
ニヤッ
「先生、本当に俺でいいわけ?」
先生「何?自信ないの?」
「ふっ。解いてやるよ」
私は、黒板の前に立った。

