「いらないものは、いらない。しつこい」
私は、親父を睨みながら言った。
父「本当に危ないんだぞ!?油断してたら、あいつみたいになるぞ?」
ーーブチッ
今…
親父なんて言った…?
“あいつみたいになる”
だと…?
「○○をあいつ呼ばわりするな!!親父が○○のことを悪く言うなんてな…最低だな!!こんなのが親父だと思えない」
父「なっ…!!本当のことだろ!?俺は、あいつのことが大嫌いだったんだよ!!」
へぇ。そうか…
大嫌いだったんだ?
なら…
仕方ないな…
「本当に親父には、ガッカリした」
ーーバタンッ
私は、リビングのドアを思いっきり閉めた。
ーーガチャ
私は、ダッシュで部屋に戻った。
「あ。あれってどこにあったっけ?」
ガサゴソ ガサゴソ
私は、押し入れを探った。

