碧「はぁ…とにかく、あんまり外に行くなよ?危険だから」
そういわれてもな…
外に出ないと死んじゃう…
ハッ
あの手があった!!
「学校は?」
学校だと言って、実は…
散歩するという作戦さ!!
碧「うーん…SPをつける」
ガーン
SPかよ…
「私、縛られるの嫌。だから、SPもいらない」
こうまで言ったら、引くだろう。
碧「嫌。ダメだ。危険すぎる」
チッ
「シスコン野郎が…」
私は、ボソッと呟いた。
でも、地獄耳の兄貴に聞こえてないはずがなく…
碧「…なんかいったか?聞こえたんだけど…?」
チッ
聞こえたのかよ…
地獄耳野郎が。
「別に。何も言ってない」
こう言わないと、後がウザイからな。

