NO.1総長が男子高に!?<上巻>



碧「はぁ…とにかく、あんまり外に行くなよ?危険だから」


そういわれてもな…


外に出ないと死んじゃう…


ハッ


あの手があった!!


「学校は?」


学校だと言って、実は…


散歩するという作戦さ!!


碧「うーん…SPをつける」


ガーン


SPかよ…


「私、縛られるの嫌。だから、SPもいらない」


こうまで言ったら、引くだろう。


碧「嫌。ダメだ。危険すぎる」


チッ


「シスコン野郎が…」


私は、ボソッと呟いた。


でも、地獄耳の兄貴に聞こえてないはずがなく…


碧「…なんかいったか?聞こえたんだけど…?」


チッ


聞こえたのかよ…


地獄耳野郎が。


「別に。何も言ってない」


こう言わないと、後がウザイからな。