NO.1総長が男子高に!?<上巻>



母「碧!!煩いわよ?」


碧「…ごめん…」


お母さんには、謝って私には謝らないわけ?


碧「あ!!璃乃、今すぐ俺の部屋に来い」


そういって、兄貴は去っていった。


私は、めんどくさいと思いながら、兄貴の部屋に向かった。


ーーガチャ


部屋の中には、難しい顔をした…


兄貴がいた。


「…何のよう?」


碧「…風鈴火山って知ってるか?」


風鈴…火山…?


あー。あいつらか…


「あー。うん。今日、風月に来た」


碧「え!?傘下なのか!?」


傘下…?


あいつらが?


「はっ。笑わせるなよ」


私は、ふっと鼻で笑った。


碧「よかった…」


「で、風鈴火山がどうした?」


碧「…璃乃を…狙ってる」


私を…?


王冠だから…?