母「碧!!煩いわよ?」
碧「…ごめん…」
お母さんには、謝って私には謝らないわけ?
碧「あ!!璃乃、今すぐ俺の部屋に来い」
そういって、兄貴は去っていった。
私は、めんどくさいと思いながら、兄貴の部屋に向かった。
ーーガチャ
部屋の中には、難しい顔をした…
兄貴がいた。
「…何のよう?」
碧「…風鈴火山って知ってるか?」
風鈴…火山…?
あー。あいつらか…
「あー。うん。今日、風月に来た」
碧「え!?傘下なのか!?」
傘下…?
あいつらが?
「はっ。笑わせるなよ」
私は、ふっと鼻で笑った。
碧「よかった…」
「で、風鈴火山がどうした?」
碧「…璃乃を…狙ってる」
私を…?
王冠だから…?

