全く、気づかなかったけど…
「いい。家に寄るから」
爽「危険です。送ります」
「いい」
爽って…
意外と…
心配性だな…
爽「ダメです!!」
「あー。じゃあな」
私は、ダッシュで幹部室を出た。
「「「「「リオさん!!帰るんですか!?」」」」」
ーーガチャ
やばっ!!
爽が幹部室から、出てきたし…!!
爽「皆さん!!リオさんを捕まえてください!!」
「「「「「え?は、はい!!」」」」」
下っ端は、爽が怖いのかすぐに私を捕まえようとする。
「「「「「リオさん!!すみません!!副総長が怖いので…」」」」」
確かに…
顔が怖いな…
鬼以上だな。
「ごめん。俺も捕まえられるようなバカじゃないんだよ…」
私は、ピョンと飛んだ。
そして、倉庫のドアの前まで飛んだ。
ーータンッ
「「「「「え?」」」」」
ふっ。驚きすぎ(笑)
「じゃあな」
私は、みんなが驚いてる間に倉庫を出た。

