NO.1総長が男子高に!?<上巻>



全く、気づかなかったけど…


「いい。家に寄るから」


爽「危険です。送ります」


「いい」


爽って…


意外と…


心配性だな…


爽「ダメです!!」


「あー。じゃあな」


私は、ダッシュで幹部室を出た。


「「「「「リオさん!!帰るんですか!?」」」」」


ーーガチャ


やばっ!!


爽が幹部室から、出てきたし…!!


爽「皆さん!!リオさんを捕まえてください!!」


「「「「「え?は、はい!!」」」」」


下っ端は、爽が怖いのかすぐに私を捕まえようとする。


「「「「「リオさん!!すみません!!副総長が怖いので…」」」」」


確かに…


顔が怖いな…


鬼以上だな。


「ごめん。俺も捕まえられるようなバカじゃないんだよ…」


私は、ピョンと飛んだ。


そして、倉庫のドアの前まで飛んだ。


ーータンッ


「「「「「え?」」」」」


ふっ。驚きすぎ(笑)


「じゃあな」


私は、みんなが驚いてる間に倉庫を出た。