NO.1総長が男子高に!?<上巻>



璃乃side


さてと。どう行動しようか…


私は、上に上がりながら考えた。


ーーガチャ


陽「リオ~!!」


ーーギュッ


急に抱きつくなよ…


考えてたのによ…


「痛いんだけど?」


陽「リオが冷たい…!!」


陽は、泣き真似をした。


冬「…どうした…?」


「ん?あー。考え事してた」


冬「…どんなこと…?」


「大丈夫。しょうもないことだから」


冬が悲しい顔をした。


こんな顔をさせているのは、私か…?


陽「り、リオ~!!明日も倉庫に来てね~!!」


陽…


無理しすぎ…


この場を盛り上げようと…


明るく言っても…


全然、明るく聞こえないぞ…?


「あー。明日?無理。明日は、華桜に行く」


陽「そっかぁ…」


「今日は、帰る。用事があるし」


爽「送りますよ?」


ーーびくっ


爽…


いたのか…?