璃乃side
さてと。どう行動しようか…
私は、上に上がりながら考えた。
ーーガチャ
陽「リオ~!!」
ーーギュッ
急に抱きつくなよ…
考えてたのによ…
「痛いんだけど?」
陽「リオが冷たい…!!」
陽は、泣き真似をした。
冬「…どうした…?」
「ん?あー。考え事してた」
冬「…どんなこと…?」
「大丈夫。しょうもないことだから」
冬が悲しい顔をした。
こんな顔をさせているのは、私か…?
陽「り、リオ~!!明日も倉庫に来てね~!!」
陽…
無理しすぎ…
この場を盛り上げようと…
明るく言っても…
全然、明るく聞こえないぞ…?
「あー。明日?無理。明日は、華桜に行く」
陽「そっかぁ…」
「今日は、帰る。用事があるし」
爽「送りますよ?」
ーーびくっ
爽…
いたのか…?

