「早く、帰れ。帰れなかったら…殺すぞ?」
私は、本気だと思わせる為に…
殺気を20%出した。
そしたら、みんな次々と倒れている…
そんなに殺気すごかったか…?
陽「リオ…」
爽「リオさんが言ってるんですから…帰ってくれますよね?((黒笑」
爽…
黒い!!
黒いよ!!
どす黒い!!
風鈴火山総長「か、帰るぞ…!!」
風鈴火山は、帰って行った。
私達は、幹部室に行った。
ーーガチャ
爽「リオさん。なんで、彼らを弟子にしたくないとですか…?」
「陽が「弟子にしてあげたら?」と言った時…風鈴火山の総長がニヤッと笑ったんだ。だからだ」
そういうと爽は、何かを考えるポーズをとった。

