曉「…まぁ…本題に入るか…」 爽「そうですね…」 まだ、ちょっとぎこちない。 シャキッとしろよ!! 爽「僕は、パソコンであの族を調べます」 あの族…? 曉「わかった」 みんなは、わかったみたいだ。 私は、わからない。 でも… だいたい、予想はできている。 爽は、自分の部屋?だと思われるところに入った。 ざわざわ したが煩いな… 「なぁ?下煩くないか?」 曉「…そうだな。見に行くか」 私達は、幹部室を出た。 幹部室を出て、驚いた。 何故なら… 龍斗がいるから…