爽「でも…」
龍斗「爽。リオに任しといて。大丈夫だから」
龍斗は、爽の肩をポンッと叩いた。
爽「…わかりました…」
ふぅ。なんとか、納得してくれたみたいだ。
曉「お前は、何を知っている?」
あ。ばれてたんだ?
「さぁ?なんだろうな~?」
私は、わざと誤魔化した。
スパイのことは、後の方がいいし…
龍斗「あ…もう、学校行っても遅いよな…?」
龍斗は、恐る恐るみんなに聞いた。
は?遅い…?
何が?
私は、スマホを出して時間を見た。
「は!?」
10時だとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?
完璧な遅刻じゃんか!!!
最悪…!!!

