NO.1総長が男子高に!?<上巻>



龍斗「お願い…!!」


はぁ…


もう、どうでもいいや…


「わかった。行く」


私は、半分投げやりになった。


「めんどくさいから、すぐに帰るから」


あ。でも、あの事を言わないといけないから…


長くいないといけない…


嫌だな…