しかも、龍斗までいるし… 多分、無理矢理だろうな。 私がそんなことを考えてると… 風月が近づいてきた。 龍斗は、私に気づいたみたいだ。 てか、私に話しかけたりしないよね? 「ねぇねぇ!!そこの君ー!!リオって男の子知らない?可愛い顔をしてる…」 やっぱり、話しかけてくるのか… しかも、誰が可愛い顔だよ!! っていいそうになったが、我慢した。 「知らねぇよ」 私は、声を低くして言った。